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金曜日, 3月 30, 2007

PII 戸籍データ流出、400万人分と認定=作成会社脅した男に実刑-東京地裁

富士ゼロックス子会社の「富士ゼロックスシステムサービス」から流出した戸籍データを同社に買い取らせようとしたとして、恐喝未遂罪などに問われた無職内野浩貴被告(31)ら2人の判決公判で、東京地裁の井口修裁判長は29日、同被告に懲役3年6月(求刑懲役5年)を言い渡した。同社に派遣されていた田辺祐樹被告(26)は懲役2年10月(求刑3年6月)とした。

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