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木曜日, 4月 26, 2007

CM 核・生物テロで協力強化 日米、情報共有も

在日米軍トップのライト司令官(空軍中将)は二十五日までに、核・生物・化学兵器を使った日本国内でのテロ発生に備え、使われた爆弾の組成に関する情報の共有システム整備など、大量破壊兵器(WMD)テロ対策をめぐり自衛隊など日本側と協力を強化していく方針を表明した。共同通信との会見で語った。

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