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火曜日, 6月 24, 2008

PII 検察「サイバー暴力に厳しい処断」

2006年、最高裁判所は某宗教団体インターネットホームページで人を非難したという理由でキム被告(56)に侮辱罪が認められるという判決をした。

彼は婦女暴行の疑いで起訴された同僚牧師を擁護する人々に「淫らな嘘つき野郎」などと非難をした。最高裁判所は「社会の規定にそむく悪口ともいえる表現は、本来の目的から大きく脱したもの」として無罪を宣告した原審を破棄した。

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