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火曜日, 5月 10, 2011

危機管理 福島 福島県、第1原発周辺15万人の健康を30年管理 広島大など協力

 福島第1原発事故を受け、福島県と福島県立医科大が広島大や長崎大、放射線影響研究所(放影研、広島市南区)などの協力を得て、周辺住民約15万人を30年以上にわたって健康管理する方針を固めたことが、9日分かった。

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