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土曜日, 12月 10, 2011

危機管理 大雨注警報・土砂災害警戒情報の暫定基準運用を見直し-気象庁

気象庁は8日、大雨注警報と土砂災害警戒情報の発表基準について、東日本大震災等で震度5強以上を観測した市町村での地盤の状態の変化を考慮し、基準を引き下げた暫定基準で運用していた青森県、山形県、千葉県、埼玉県、山梨県の発表基準を見直すと発表した

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