千葉大付属病院(千葉市中央区)のシステムにコンピューターウイルスが侵入し、端末とサーバーの計約1300台が感染し、処方せんの発行や会計のシステムが止まるなどの影響が出ていたことが12日、分かった。カルテのデータベース本体は感染を免れ、患者の個人情報の外部流出はないという。
同病院によると、5日午前4時20分、女性職員が患者への説明資料を作成するため、端末を使って中国のサイトに接続した際に感染。病院情報システムを通じ、同7時半には院内のほぼすべての端末に感染した。
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