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金曜日, 8月 21, 2026

警視庁・フィッシング対策協議会:AI悪用フィッシング詐欺の急増

概要: 生成AIを悪用して自然な日本語で作成された「フィッシングメール」や、実在する金融機関・インフラ企業を騙る偽サイトへの誘導が急増。個人情報(ID・パスワード・クレジットカード番号)の奪取被害が拡大しており、二段階認証(2FA/FIDO2)の導入や従業員向け訓練の重要性が啓発されています。 テーマ: フィッシング詐欺、生成AI悪用、アカウントハック 出典: [フィッシング対策協議会(Council of Anti-Phishing Japan)]

大手EC・Webサービスにおけるクラウド設定不備によるデータ露出

概要: クラウドストレージ(Amazon S3やGoogle Cloud Storageなど)の設定不備(公開アクセス許可)により、顧客の氏名、住所、注文履歴などが外部から閲覧可能な状態になっていた事案が判明。サードパーティ製ツールやクラウド運用の「責任共有モデル」に対する理解不足が要因とされています。 テーマ: クラウドセキュリティ、設定ミス(Misconfiguration)、プライバシー侵害 出典: [Security NEXT / JSCAN(日本サイバーセキュリティニュース)]

医療機関・病院を狙ったランサムウェア被害と診療制限の長期化

概要: 国内の複数の医療機関において、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)感染による電子カルテシステムの停止や患者個人情報の漏洩懸念が相次いで報告されています。バックアップからの復旧遅延に伴い、緊急外来の受け入れ停止など事業継続計画(BCP)の甘さが浮き彫りとなっています。 テーマ: ランサムウェア、医療セキュリティ、BCP(事業継続計画) 出典: [各医療機関 プレスリリース / 医療専門紙]

高知県四万十市:税務システムの設定ミスによる住民個人情報の誤閲覧リスク

概要: 四万十市において、基幹系税務システムの権限設定エラーが発生し、本来閲覧権限のない職員が一部住民の課税情報や個人情報を閲覧できる状態になっていたことが発覚。外部漏洩は確認されていないものの、内部ガバナンスとアクセス権限管理の厳格化が求められています。 テーマ: システム設定ミス、アクセス権限管理、自治体セキュリティ 出典: [四万十市 公式発表・報道発表]

水曜日, 8月 19, 2026

8/19 生成AIの業務利用に伴う「データ流出・著作権リスク」対策の加速

概要: 社内での生成AI活用が急速に進む中、プロンプトへの機密情報・顧客個人情報の誤入力による外部流出リスクが懸念されています。企業側は入力データの学習利用を拒否するエンタープライズ版の導入や、AI利用ガイドラインの厳格化を進めています。 対応・危機管理: ログ監視の導入や、オプトアウト設定の確認徹底など、ガバナンスと業務効率化を両立させる危機管理体制の構築が求められています。 出典元: 『日経クロステック(xTECH)』/ 各種セキュリティ専門誌(2026年8月記事)

8/19 改正個人情報保護法(2026年成立)を受けた企業のガバナンス対応

概要: 2026年夏に成立した改正個人情報保護法(課徴金制度の導入や「闇名簿」対策としての連絡可能個人関連情報に対する規制強化など)を受け、多くの企業が法務・危機管理部門を中心としたプライバシーポリシーの改定や運用見直しに着手しています。 対応・危機管理: 万が一のデータ漏洩時における「個情委への報告」および「本人通知」の迅速化・自動化フローの構築、委託先監査の厳格化が経営課題として浮上しています。 出典元: 『野村総合研究所(NRI)』/『ITmedia エンタープライズ』法務・セキュリティ解説記事(2026年8月中旬)

8/19 自治体・公共機関における人的誤操作による個人情報紛失・漏洩事案

概要: 那覇市をはじめとする複数の自治体や公的機関において、USBメモリの紛失やメール誤送信(CCとBCCの指定間違い)に起因する市民の個人情報漏洩事故が相次ぎ、緊急会見や謝罪対応が行われました。 対応・危機管理: 誤送信防止システムの導入徹底、持ち出し用ストレージの暗号化原則化、職員に対する情報セキュリティ研修の再徹底が指示されています。 出典元: 『QAB 琉球朝日放送』/ 各自治体報道発表(2026年8月14日・18日配信)

8/19 ニチレイグループ、サイバー攻撃に伴う従業員情報漏洩の可能性を発表(8月中旬公表・続報)

概要: 株式会社ニチレイは、7月に発生したランサムウェアとみられるサイバー攻撃の調査続報(第6報)を発表。サーバー解析の進行に伴い、自社および国内グループ会社の従業員に関する個人情報(氏名、生年月日、人事労務データ等)が外部へ流出した可能性があることを明らかにしました。 対応・危機管理: 影響範囲の特定を進めるとともに、対象者への連絡と相談窓口の設置、警視庁および個人情報保護委員会への報告を実施。バックアップ復旧とあわせ、セキュリティ体制の全面再構築を進めています。 出典元: 『ITmedia INTERNET Watch』(2026年8月14日〜18日報道)/ 株式会社ニチレイ 公式プレスリリース

不正アクセス・ランサムウェア被害増加に伴う「能動的サイバー防衛」議論

概要: 医療機関や物流・製造インフラを狙った身代金要求型ウイルス(ランサムウェア)被害が国内外で高止まりしていることを受け、政府および民間企業におけるサプライチェーン全体の脆弱性対策や、インシデント発生時の公表基準の策定が議論されています。 出典: 『日本経済新聞』/『Cybersecurity Dive』(2026年8月18日記事)

那覇市:行政手続きに関連する個人情報誤送信事案

概要: 自治体内の行政業務において、市民の個人情報が含まれるメールや書類の誤送付等が発生した恐れがあるとして、那覇市が緊急の報道発表および再発防止策の徹底を表明しました。 出典: 『QAB 琉球朝日放送』(2026年8月中旬配信ニュース)

ヨネックス株式会社:ECサイト等へのリスト型アカウントハッキング検出

概要: 第三者が他所で不正取得したID・パスワードを流用してログインを試みる「リスト型攻撃」が検知されました。一部の顧客アカウントにおいて、氏名や購入履歴などの登録情報が外部から閲覧された可能性が浮上し、パスワード再設定の周知と監視強化が行われています。 出典: 『ITmedia NEWS』(2026年8月中旬配信)

株式会社ニチレイ:サイバー攻撃に伴う従業員情報漏洩の可能性(第6報)

概要: 先月発生したサイバー攻撃事案に関する継続調査の結果、グループ会社の従業員・退職者等に関する個人情報(氏名、生年月日、メールアドレス等)が外部に流出した可能性があることが発表されました。システムの復旧対応とともに、被害対象者への個別連絡が進められています。 出典: 『ITmedia INTERNET Watch』(2026年8月中旬報道)/株式会社ニチレイ 公式プレスリリース

【自然災害・防災危機管理】令和8年8月豪雨対応とボランティアセンター設置

概要: 8月中旬に発生した豪雨災害(令和8年8月13日〜の大雨)を受け、千葉県などの自治体が8月17日付で「災害ボランティアセンター」の設置や被災者向け住宅の提供等の緊急危機管理措置を発表。また金融機関(三菱UFJ信託銀行等)も8月17日より通帳紛失時のお支払い対応など非常時支援措置を開始しました。 出典: 『千葉県 防災危機管理部 報道発表』(2026年8月17日)/『三菱UFJ信託銀行 ニュースリリース』(2026年8月17日)

【国際危機管理】英首相が「偽トランプ側近」とSNSやり取り(フィッシング/成りすましリスク)

概要: 欧州メディア『ポリティコ』の8月17日の報道によると、英国のバーナム首相が就任早々、米トランプ大統領の最側近(スーザン・ワイルズ大統領首席補佐官)を装った偽人物からのテキストメッセージに応答・交信していたことが発覚。ソーシャルエンジニアリングや幹部への成りすまし攻撃に対する国家・組織レベルでの要人危機管理体制が問われています。 出典: 『読売新聞オンライン』/『Politico Europe』(2026年8月17日・18日報道)「イギリスのバーナム首相、『偽』トランプ氏補佐官とメッセージのやりとり」

ロジックベイン:ランサムウェア攻撃による約9.7万人分の漏洩恐れ(第4報)

概要: ネットワーク管理ソフトウェアを手掛けるロジックベインは8月17日、サイバー攻撃被害の第4報(続報)を公表。約9万7,338名分の個人情報が流出した可能性があり、そのうち一部データがランサムウェアグループ(Qilin)のリークサイト上に掲載されていることを確認したと公表しました。 出典: 『セキュリティ対策ラボ』(2026年8月17日公表データ)「ロジックベイン、ランサムウェアによるサイバー攻撃で約9.7万人の個人情報漏洩の恐れ」