個人情報、コンプライアンス、危機管理関連配信ブログ
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月曜日, 4月 09, 2012
個人情報 住基ネット不正閲覧で県が職員を戒告
県は5日、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)を目的外に不正利用し、氏名や住所、生年月日などの本人確認情報(個人情報)2件を閲覧したとして、2011年度に中予地方局に在籍していた40代の係長級男性職員を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
金曜日, 4月 06, 2012
危機管理 鳥インフルエンザ防疫システムの構築1.鳥インフルエンザ発生時の迅速な対応のための情報共有
1.鳥インフルエンザ発生時の迅速な対応のための情報共有 鳥インフルエンザ対策に関わる大量の情報をクラウドによってシームレスに情報共有=「鳥インフルエンザ危機管理情報共有システム」を制作し、将来の全国展開、多種の感染症への対応を目指してモデル運用します。
個人情報 住基ネット情報 職員が不正閲覧 愛媛県、懲戒処分
愛媛県は5日、住民基本台帳ネットワークに記録されていた知人の個人情報を不正に閲覧したとして、係長級の40代の男性職員を戒告の懲戒処分としたと発表した。
個人情報 探偵に個人情報横流し 貸金業の男ら逮捕
金融機関から融資を受けている顧客の個人情報を横流ししたとして、警視庁は、貸金業「コスモブレイン」のオーナー・稲川健浩容疑者(44)と仲介した黒崎亮介容疑者ら計7人を逮捕した。
個人情報 60万台以上の「Mac」がトロイの木馬「Flashback」に感染か
あるロシアのアンチウイルス企業によると、50万台以上の「Macintosh(Mac)」が「Flashback」と呼ばれるトロイの木馬に感染しているという。Flashbackは、個人情報を盗むことを目的とするマルウェアパッケージだ。
個人情報 グーグル、「個人情報統合政策」で韓国の要求受け入れる
グーグルが個人情報統合政策と関連し、世界各国で物議をかもしている中、グーグルが韓国政府の要求を受け入れ、これを補完することにした。グーグルの今回の措置は、現地政府の個人情報保護政策に基づいて改善した最初の例という点で注目される。
木曜日, 4月 05, 2012
BCP 鯖江市、災害時サポートガイド配布
鯖江市が自然災害に備え、市内10地区ごとに避難経路を明記したハザードマップ「災害時サポートガイドブック」を作製した。25日から全戸配布する。防災情報も盛り込み、市民が自らの判断で避難できるよう工夫した。
危機管理 原子力安全対策の新体制スタート 県庁で発足式
福島第1原発事故を教訓とした鳥取県の原子力安全対策の新体制がスタートし、県災害対策本部室で3日、発足式が行われた。危機管理局内に原子力安全対策室を新設し、原子炉工学やモニタリングの知識を有する専門職員を含む5人を配置。他部署にいる兼務職員も加わり、計18人体制で原子力防災を推進していく。
個人情報 子供31人の個人情報盗まれる 大阪・市立保育所
大阪市は4日、市立保育所の女性保育士(42)が持ち出した「児童票」などが盗まれ、子供31人分の個人情報が流出したと発表した。
個人情報 定時制入試関連のUSB紛失、校長がうその説明−−天草高 /熊本
県教委は3日、県立天草高(橋本和夫校長)で定時制入学試験の採点途中結果を入れたUSBメモリー(外部記録媒体)を紛失し、校長がうその説明を県教委や報道機関にしていたと発表した。懲戒処分を検討する。
個人情報 今春人事、内示前に異動先がHPに 業者の設定ミス /広島
3月21日に内示された県教委の異動情報が、内示前に教職員専用のホームぺージに掲載されていたことが、県教委への取材で3日分かった。システムを管理する業者の設定ミスで、業者から県教委に謝罪があった。
水曜日, 4月 04, 2012
個人情報 情報企画課「特定は困難」
同志社大の公式ホームページが一時閉鎖された問題で、原因となるサーバーへの不正アクセスを行った人物を特定する調査を中止していたことが、広報課及び情報企画課への取材で明らかになった。サーバーの管理を委託している業者から調査の報告を受けた1月27日以降、犯人の特定に繋がる調査は行っていない。
個人情報 サイバー対策室設置 犯罪増加、15人が専従 /栃木
増加するサイバー犯罪対策のため県警生活環境課に設置された「サイバー犯罪対策室」の発足式が2日、県警本部で行われた。同課の15人が専従する。
個人情報 米国でクレジットカード情報1000万件が流出?個人情報漏えい件数の読み方
3月30日(米国時間)、クレジットカード決済処理大手の米Global Paymentsは不正アクセスにより、クレジットカード情報が流出した可能性があると発表した。セキュリティベンダーであるソフォスによれば、漏えい件数は最大で1000万件に上る可能性があるという。この数字が事実であれば、2005年に発生した4000万件のカード情報が流出した事件に続く大規模な情報漏えい事件となりうる。4月2日時点でようやく日本でも本格的な報道がはじまっているが、問題はその数だ。数千、5万、150万、1000万と非常に大きな開きがある。
個人情報 名古屋市、「緊急通報」利用者1383人名簿を紛失 委託業者が盗まれる /愛知
名古屋市は2日、市の「緊急通報事業」を利用している高齢者や障害者の住所や氏名、電話番号などを記した名簿1383人分を紛失したと発表した。
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