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水曜日, 3月 26, 2014

個人情報 緊急時の個人メールへのアクセス、MSが正当性を主張

ニューヨーク(CNNMoney) 米マイクロソフトが機密情報の漏えいを阻止するために、あるブロガーが使用していた「ホットメール」のアカウントにアクセスしたことが22日までに分かった。同社が今週、連邦裁判所に提出した文書で明らかになった。マイクロソフトは正当な決断だったとしている

個人情報 共同記者が個人情報横流し 

共同通信社国際局に所属し、英語で記事を書いている男性記者(56)が、取材先から提供を受けた病状に関する個人情報の入ったデータを、第三者の研究者らに無断で渡していたことが20日までに分かった。共同通信社は社内に審査委員会を設置して調査しており、近く厳正に対処する方針。データは既に回収し、提供元におわびした上で返却した。

個人情報 ゴックス社の内部情報流出か 自称ハッカーがデータ公表

営破綻(はたん)した「Mt.Gox(マウント・ゴックス)」を運営する会社の元社員らの個人情報がネット上にアップされていたことがわかった。破綻原因とされるサイバー攻撃との関連は不明。運営会社の代理人からはコメントを得られなかった。

個人情報 114世帯分の個人情報盗難 甲賀市の

甲賀市は五日、市の事業で音声放送端末を各家庭に設置するための事前訪問・調査を請け負う業者の男性社員が、市内百十四世帯分の訪問先リストを入れたカバンの盗難に遭ったと発表した。

個人情報 看護専門学校の職員がUSBメモリ紛失

県立総合看護専門学校の教員が、学生35人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失していたことが分かりました

火曜日, 3月 04, 2014

内部統制 体制強化・内部統制など課題山積―規制庁・JNES統合

原子力規制委員会事務局の原子力規制庁と、技術支援機関の原子力安全基盤機構(JNES)が1日付で統合した。規制庁の職員数は5割増の約880人となり、

危機管理 危機管理3つの誤算 マルハニチロ農薬混入の教訓

マルハニチログループの冷凍食品への農薬混入事件発覚から約2カ月。後手に回った対応でブランドは失墜し、ホールディングス(HD)社長の引責辞任に発展した。グループ会社への統治が利かず、対応が遅れた構図は、カネボウ化粧品の白斑被害の場合と似ている。マルハニチロの危機管理の実態を検証した。

個人情報 ジブラルタ生命、個人情報18人分流出 持ち出されたか

 ジブラルタ生命保険は4日、契約者ら18人分の個人情報が外部に流出したと発表した。2月24日に同社に対し、個人情報が書かれたリストが匿名で九州財務局を経由して郵送されて発覚した。流出したのは、契約者や被保険者の名前や住所、電話番号など。現時点で不正利用の報告はないという。

個人情報 県消防保安課が申請書類を紛失 /福島

県消防保安課は3日、県宛てに郵送された書類1通を紛失したと発表した。第2種電気工事士の資格免状の申し込みで、書類には氏名や住所、電話番号などの個人情報や顔写真が含まれているが、悪用の報告はないという。

個人情報 名進研代表、税務職員の個人情報入手 風俗店幹部に依頼

風俗店グループの幹部が愛知県警警部の個人情報を不正に調べ、脅迫していた事件で、この幹部が名進研グループの豊川正弘代表(64)を調査していた税務職員の個人情報も調べていたことが分かった。朝日新聞の取材に対し、豊川代表は「税務調査に抗議するため、幹部に税務職員の住所と電話番号を調べるよう頼んだ」と説明している。

個人情報 個人情報保護法改正へ 2015年初頭に法案提出

 内閣官房は、個人に関する情報「パーソナルデータ」の取り扱いについて法改正を検討する「パーソナルデータ関連制度担当室」を2014年3月1日に設置する。室長には内閣情報通信政策監(政府CIO)の遠藤紘一氏が就く。

個人情報 高齢者の個人情報入ったUSB紛失

東京・足立区が、孤立を防止する目的で調査した1700人余りの高齢者の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失していたことが分かりました。

個人情報 生徒情報記載、竹原高で書類紛失

県教委は25日、県立竹原高校で1年生の男子生徒1人の氏名や住所など個人情報が記された書類を紛失していたと発表した。県立高での個人情報を扱う書類の紛失は今年度に入って4件目。校長は同日、生徒の保護者に謝罪した

個人情報 逗子ストーカー殺人事件 情報流出職員が停職1カ月に/神奈川

2012年に逗子市内で起きたストーカー殺人事件で、被害女性の個人情報が市役所から流出した問題で市は28日、市納税課の再任用の男性職員(63)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。

個人情報 フィッシング詐欺で得た個人情報を転売、2人逮捕

いわゆる「スミッシング(架空の事実を電子メールなどで流し、人々を扇動して個人情報を収集する新手のフィッシング詐欺)」を行う中国の組織から買い取った個人情報を転売したとして、ソウル西大門警察署は27日、P容疑者(37)と中国朝鮮族のL容疑者(25)を逮捕するとともに、P容疑者から個人情報を買い取ったゲームマネー(オンラインゲームの仮想通貨)換金業者のJ容疑者(49)ら2人を書類送検した。