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木曜日, 3月 01, 2007

CO 県研究員がセクハラ 臨時職員にメールや性的発言、停職1カ月

徳島県は二十六日、県保健環境センター(徳島市万代町五)の五十代男性の専門研究員兼科長=課長補佐級=が、同じ職場の二十代女性の臨時職員にセクハラ(性的嫌がらせ)行為をしたとして、停職一カ月の懲戒処分にした。研究員は出張への同行を促すメールを送ったほか、上司から注意された後も性的な言葉をかけ続けていた。女性は一カ月以上、精神的ストレスから出勤できない状態になっていた。

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