ユーティリティ・ストレージのリーディングプロバイダ3PARは、日本全国の従業員数500名以上を有す企業のIT従事者(情報化投資、管理担当)1000名を対象に、「企業におけるストレージ装置の利用実態」についてのレポート(株式会社 クロス・マーケティング【http://www.cross-m.co.jp/】調査実施)を総合的にまとめた。
本レポートによると、日本の企業IT管理者の85%以上がストレージの「性能」、「管理工数」、「コスト」のいずれかの分野で課題を抱えると回答。また、上場企業の65%が、「ストレージシステムのCO2削減に向けた取り組みを実施したことがない」と回答した。
0 件のコメント:
コメントを投稿