東京・国分寺市男女平等推進条例案の叩(たた)き台を作った「男女平等推進条例市民検討会」(市民検討会)のメンバーに応募した人の応募作文に関する公文書公開請求の事実について、男女平等人権課しか知り得ない情報を国分寺のフェミニストがメーリングリスト(ML)に流し、このフェミニストは、都知事選でも「ジェンダーフリー知事の実現」を目指す運動母体の主力メンバーであることが本紙の調べで判明した。これは同市の個人情報保護条例に抵触する疑いが濃厚であり、過激なフェミニストが行政に食い込んで行う裏工作の一端が浮き彫りになった。
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