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水曜日, 3月 12, 2008

CM 重症搬送 3回以上拒否23人 昨年県内 1回で受け入れ2098人

総務省消防庁が11日に発表した、救急搬送と医療機関の受け入れ実態調査で、県内では昨年1年間に救急搬送された重症患者(2656人)のうち、医療機関に3回以上受け入れを拒否されていたのは0・9%にあたる23人で、全国割合の3・9%(計1万4387人)を大幅に下回った。県防災危機管理局は「日ごろから医師と救急隊員が連携を図っており、受け入れがスムーズにできているのでは」と分析している。

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