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水曜日, 3月 12, 2008

PII Gmail経由のスパムが急増――CAPTCHA認証はもはや意味なし?

電子メール・セキュリティ・ベンダー、米国MessageLabsの調査で、米国GoogleのWebメール・サービス「Gmail」のドメインから発信されるスパムの数が、この2月に倍増したことが判明した。Googleは、Gmailアカウントの大量取得や、その他のWebサイト乱用行為を防ぐため、歪んだ文字の書かれた画像を人間に識別させる認証技術「CAPTCHA」を導入しているが、スパマーにはあまり効果がないようだ。

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