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月曜日, 4月 07, 2008

CO 内部統制制度 初年度は…「重大な欠陥残る」12%

日本監査役協会は、4月1日に導入された内部統制制度に関して上場企業に聞いたアンケート調査結果をまとめた。虚偽の決算報告につながりかねない社内管理体制の「重要な欠陥」については「初年度は残る可能性が高い」と回答した企業が12・4%と、8社に1社に上った。一方、「初年度からない見込み」は77・0%だった。

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