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月曜日, 6月 23, 2008

PII 「ブルースクリーン」で慌てさせる――偽ソフト販売ウイルスの新手口

セキュリティ企業の米マカフィーは2008年6月18日、偽のセキュリティ警告を表示して“怪しい”ソフトウエアを買わせようとするウイルス(悪質なプログラム)「FakeAlert」に新たな亜種が出現したとして注意を呼びかけた。ブルースクリーンを表示して、ユーザーを慌てさせることが特徴。

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