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月曜日, 9月 08, 2008

PII 感染被害でUSBワームが再び1位に、偽セキュリティソフトも注意

トレンドマイクロは4日、同社に寄せられたウイルス被害の件数などをまとめた8月度の「インターネット脅威レポート」を発表した。最も多くの被害を出した不正プログラムは、USBメモリ内のワームを自動実行するための設定ファイル「MAL_OTORUN1」の143件で、5月以来再び1位になった。感染被害の総報告数は6520件で、7月の6368件からやや増加した。

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