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月曜日, 6月 06, 2011

危機管理 福島 原発敷地外でプルトニウム ごく微量、事故で放出か

東京電力福島第1原発の正門から約1.7キロの福島県大熊町内の土壌に、今回の原発事故で放出されたとみられる放射性物質のプルトニウムがごく微量含まれていることが5日、山本政儀金沢大教授の分析で分かった。

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