このブログを検索

水曜日, 2月 04, 2015

個人情報 首都大のNASが踏み台に、スパム10万通送信 管理パスワード初期値のまま運用

首都大学東京は2月2日、学内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)が踏み台に悪用され、学外へ約10万通の迷惑メールを送っていたことが分かったと発表した。NASに格納していた個人情報への不正アクセスの形跡は確認していないが、流出の可能性は否定しきれないという。

0 件のコメント: