このブログを検索

火曜日, 8月 28, 2012

危機管理 危機管理指針を策定 自然災害、テロ除く 市民の安全最優先

豊橋市は、自然災害やテロを除く大事故などを対象とした危機管理指針を策定し、23日の市議会総務委員会で報告した。

個人情報 患者1824人分の情報紛失 岐阜大院生、車上荒らし被害

岐阜大学は27日、同大学医学系研究科博士課程に在籍する30代の大学院生の男性が、同大学医学部付属病院の患者1824人分の個人情報2726件が入ったUSBメモリーを紛失した、と発表した。漏えいや不正使用は確認されていない。

個人情報 新たなに279人分が情報流出確認

4千人を超える秋田市民の個人情報がインターネット上に流出した問題で、市上下水道局は27日、新たに279人分の情報の流出を確認したと発表した。

個人情報 病院の元職員、在職時に取得した患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失

愛知県厚生農業協同組合連合会 江南厚生病院は8月13日、同院の元職員が患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したことが明らかになったと発表した。この元職員は同院に2011年6月まで勤務していたが、在職中に同院の患者の個人情報をUSBメモリに記録し所持していた。2012年8月3日に勤務先の勉強会の終了後、帰りのタクシーの中で同USBメモリを紛失したという。

個人情報 患者個人情報2千件盗難 岐阜大、車上荒らし被害

岐阜大は27日、患者の手術データなどの個人情報2726件が入ったUSBメモリーが岐阜県瑞穂市の駐車場で車上荒らしによる盗難被害にあったと発表した。

個人情報 武雄市長が謝罪 市民ら200人分

佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長が作成した市民ら約200人分の個人情報が、インターネット上に流出していたことが分かった。樋渡市長の短文投稿サイト「ツイッター」に指摘が寄せられて判明し、市長はデータを閲覧できないよう設定した上で自らのブログに謝罪文を掲載した。

個人情報 ウィルコム店舗で盗難事件、顧客の個人情報や現金の入った金庫が紛失(ウィルコム)

株式会社ウィルコムは8月8日、ウィルコムプラザ岡山下中野(岡山県岡山市南区)において小型金庫(約20キログラム程度)が盗難に遭うという被害が8月1日に発生したと発表した。盗まれた小型金庫の中には現金に加え、顧客の個人情報(氏名、住所、電話番号など)が記載された申込書などのコピーが含まれていた。

個人情報 民生委員が個人情報紛失 八戸

八戸市は23日、60代の女性民生委員が市から貸与された「敬老会対象者名簿」を紛失した、と発表した

個人情報 もう国勢調査?ニセモノにご注意 和歌山で個人情報聞き出す

県調査統計課は21日、和歌山市で国勢調査員をかたって個人情報を問い合わせる電話があったと発表した。被害はなかったが「不審な電話や訪問があれば、県や市町村に問い合わせてほしい」と注意を呼びかけている。

個人情報 顧客の個人情報が記録された業務用ノートPCが車上荒らしにより盗難

日本管理センター株式会社は8月3日、顧客の個人情報が記録された業務用ノートPC2台が車上荒らしにより盗難被害に遭ったと発表した。これは8月2日、同社従業員が業務中に停車した大阪市中央区のコインパーキングにて、車上荒らしに遭ったというもの。盗難に遭ったノートPCには、同社が借り上げている物件の所有者約250名分の個人情報(氏名、連絡先など)が記録されていた。

個人情報 個人情報含む給水装置工事申込書の紛失が判明 - 大阪市水道局

大阪市水道局水道工事センターにおいて、個人情報含む給水装置工事申込書97件や設計図面などの紛失が判明した。

個人情報 個人情報含む給水装置工事申込書の紛失が判明 - 大阪市水道局

大阪市水道局水道工事センターにおいて、個人情報含む給水装置工事申込書97件や設計図面などの紛失が判明した。

個人情報 情報漏洩めぐる加重収賄容疑 長野県警2警官を再逮捕

長野県警の警察官2人が車両の使用者の個人情報を漏らしたとされる事件で、愛知県警は21日、情報漏洩の報酬として現金約7万円とビール券を受け取ったとして、加重収賄の疑いで、いずれも長野県警巡査部長の石黒俊雄容疑者(60)=地方公務員法(守秘義務)違反の罪で起訴、休職中=と、倉品宏容疑者(50)=同=を再逮捕した。

個人情報 徳島刑務所、被告宛て記録紛失 別の受刑者に渡す

徳島地裁で公判中の事件を巡り、徳島刑務所(徳島市入田町)で勾留中の被告に担当弁護士が差し入れた事件関係者の名前など個人情報が書かれた裁判関連の記録を、同刑務所が無関係の第三者に渡し、一部を紛失したことが分かった。担当弁護士が20日、徳島市内で開いた記者会見で明らかにした。

個人情報 障害者4人分の書類紛失−−葛飾区

葛飾区は20日、区障害者施設課が保有している、障害者の相談支援などに使用する「サービス利用計画書類」4人分の所在が分からなくなったと発表した。書類には氏名、生年月日、住所のほか、障害の等級や身体の状況などが記されている。これまでに個人情報が悪用されたという報告はないという。