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木曜日, 3月 22, 2007

CM 「タミフル」服用後の異常行動16件…厚労省把握

インフルエンザ治療薬「タミフル」を巡る問題で、服用後に未成年者が飛び降り・転落などの異常行動をとったケースは、厚生労働省が把握しているだけで計16件あることが21日、分かった。

 同省はタミフルと異常行動の関連について否定的な姿勢をとり続けているが、成年の事例もあわせた計23件すべてについて、因果関係の有無を精査しなおすことを決めた。

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