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水曜日, 6月 20, 2007

CO 食糧確保に苦しむ貧困層などを企業が支援−寄付総額は日本の50倍近く

米国では、企業の社会的責任(CSR)の1つである寄付行為・慈善事業は、税制や寄付に関する法律が整っていることもあって非常に盛んだ。企業と個人を合わせた寄付金総額は日本の50倍近くに上る。食糧の安定的確保に不安のある人々に対する支援と、新興IT企業による慈善事業への取り組みを紹介する。

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