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金曜日, 8月 24, 2007

CO 「事業費が北朝鮮で軍事費転用」告発のUNDP職員解雇で論議

国連開発計画(UNDP)が対北朝鮮事業問題を告発した職員の採用契約を延長しない方式で解雇し、論議を呼んでいる。

UNDPは、アルバニア系イタリア人で05-06年にUNDP平壌(ピョンヤン)事務所長を務めたアトゾン・シュクルタズ氏(36)の契約延長要請を受け入れなかった。 国連で13年間働いたシュクルタズ氏は「UNDPの不正を暴露したことに対する報復だ」と主張している。

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