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月曜日, 9月 03, 2007

PII 8割がインターネット利用中迷惑行為を経験、トレンドマイクロが調査

トレンドマイクロは3日、18歳以上の一般ユーザを対象に行なった「インターネットの利用動向」に関するアンケート調査の結果を発表した。

 調査によると、回答者の82%が、インターネット利用時における迷惑行為を体験したと回答。迷惑行為の上位は、「望まないポップアップメッセージや大量の広告が表示される」(30.6%)、「大量の迷惑メールを受け取った」(26.6%)、「訪問したWebサイトから、知らないプログラムがダウンロードされそうになった(ダウンロードされた)」(12.4%)となった。

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