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月曜日, 10月 22, 2007

CM 「危険高い」が47% 琵琶湖西岸断層帯の地震 県民に調査

後30年間の地震発生確率が9-0・09%とされる滋賀県の琵琶湖西岸断層帯に対し、2004年の前回調査に比べ県民の危機意識が高まっていることが、県の世論調査で分かった。県は「この3年間に中越地震や能登半島沖地震、中越沖地震など甚大な被害が出た地震が相次いだため」と見ている。

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