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木曜日, 10月 11, 2007

CO ウソ忌引きで京都市職員43人ズル休み…上司ら含め処分

京都市は9日、「親族が亡くなった」とウソをつき服喪休暇を不正取得した職員が、過去5年間で43人いたことが分かったと発表した。不正取得は計127件、142日に上る。最多は上京消防署の女性職員(49)の12度(12日)で、5年間でおじとおば、計12人を「死んだ」ことにしていた。市は同日付で上司らを含め53人を処分し、今後、不正分の給与を返還させる方針。

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