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火曜日, 10月 23, 2007

PII 薬害肝炎、厚労省が調査結果を公表

汚染された血液製剤フィブリノゲン投与後にC型肝炎を発症した可能性のある418人に事実関係が知らされていなかった問題で、厚生労働省は22日、165人の氏名などの個人情報が見つかったと発表した。同省は今後、製薬会社とともに最終的な患者の特定を急ぎ、肝炎発症の可能性を伝え、検査や治療などを促す。

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