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月曜日, 10月 22, 2007

PII 厚労省資料に患者実名 薬害肝炎、当初は「個人情報ない」

薬害肝炎の原因となった血液製剤フィブリノゲンを投与後にC型肝炎を発症した四百十八人に対し、製薬会社が事実関係を伝えていなかったとされる問題で、このうち少なくとも一人の患者の実名が記載された資料が厚生労働省内に保管されていたことが二十日、同省の内部調査で分かった。

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