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月曜日, 3月 10, 2008

CM 新疆で五輪狙ったテロ計画 独立派組織を摘発

中国・新疆ウイグル自治区のウルムチで今年1月、北京五輪を狙ったテロを計画していたとして、地元警察当局が独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」のメンバーとみられる2人を射殺、15人を逮捕していたことを9日、同自治区トップの王楽泉共産党委書記らが明らかにした。党幹部が具体的なテロ事件を公表するのは珍しく、五輪に向けて組織的な摘発を強めていくとみられる。

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